校歌の窓から校歌の窓から

校歌の窓から

MBCラジオ

MBCラジオ『たんぽぽ倶楽部』で、毎週月曜日11:40から放送されている「校歌の窓から」。校歌は、地域の自然や歴史が表現された歌詞と大切な節目に歌ってきたメロディで、あの日の記憶を呼び起こす心の原風景です。校歌を様々な切り口で紐解きながら、ちいきの絆やつながりを再確認します。🔻MBCラジオ『たんぽぽ倶楽部』https://www.mbc.co.jp/radio/popo/🔻2026年MBC年間放送テーマ「ちいきのチカラ」https://www.mbc.co.jp/chiiki-no-chikara/過疎・高齢化、そして少子化が進み、どこか閉塞感が漂う日本――しかし鹿児島の「ちいき」には新しい技術や海外への挑戦で、ふるさと再生に奮闘する人たちがいます。そして受け継がれる地域の「絆」――それは人々を支えるチカラとなり、新たな「つながり」を生み出します。MBCでは2026年、新たな取り組み「ちいきのチカラ」をスタートします。各地の先駆的な動きに光を当てながら可能性を掘り起こし、未来を拓くヒントを探ります。

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エピソード

#29 鹿児島市立谷山小学校(7/27放送)

#29 鹿児島市立谷山小学校(7/27放送)

#28 さつま町立盈進(えいしん)小学校(7/20放送)

#28 さつま町立盈進(えいしん)小学校(7/20放送)

#28 さつま町立盈進(えいしん)小学校(7/20放送)

『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。28校目は、さつま町立盈進(えいしん)小学校です。えいしん小学校は、さつま町の中心部に位置し、創立168年を迎える県内で最も古い学校です。1858年に宮之城島津家15代当主・島津久治(ひさはる)が今の場所に建てた「盈進館」に始まり、学校名は中国の孟子の教えで校歌の歌詞にも登場する「盈(みた)して進む」に由来しています。養蚕が盛んな地域だったため、校章にはクワの葉やカイコの繭(まゆ)が描かれています。校庭には、センダンとクスノキの木が2本あり、盈進小学校の歴史をずっと見守ってきました。学校のみならず、町内のシンボルツリーとなっています。校歌の作詞は馬場徹さん。作曲は、鹿児島の音楽界の発展に貢献したピアニストの武田恵喜秀さんが担いました。校歌冒頭の「紫尾山に湧き立つ」や3番の「轟のしぶき」など、歌詞には校区内の景勝地が刻まれ、自然豊かな地域を連想させます。また、1番・2番・3番の歌詞の最後は「盈進」の名をリズムよく3回繰り返しているのも特徴的です。子どもたちや卒業生に校歌への思いを聞きました。

7分

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#27 鹿児島市立伊敷台小学校(7/13放送)

#27 鹿児島市立伊敷台小学校(7/13放送)

#27 鹿児島市立伊敷台小学校(7/13放送)

『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。27校目は、鹿児島市立伊敷台小学校です。伊敷台小学校は1993年、鹿児島市の大型団地・伊敷ニュータウンに整備され、坂元小学校と玉江小学校、伊敷小学校から子どもたちが編入してきました。今年で創立33年、全校児童は、402名。校舎は、各階の中央に様々な活動ができるように広いピロティがあり、図書室は、2教室分の広さに加え、2階分の吹き抜けとなっています。校歌は、学校が開校した後に当時の先生方が力を合わせて作り上げました。子どもたちが語り合うような校歌であってほしいと、二部合唱に仕立て、歌詞にある「ゆめのさと」は、団地で育つ子どもたちにとって、いつまでも夢を育む場所であってほしいという願いが込められています。さらに、校歌を使った「全校ダンス」もあり、理科専科の先生がテクノ調にアレンジした校歌を今でも運動会で披露するそうです。子どもたち、先生に校歌への思いを聞きました。

7分

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#25 姶良市立重富小学校(6/29放送)

#25 姶良市立重富小学校(6/29放送)

#24 鹿児島市立西田小学校(6/22放送)

#24 鹿児島市立西田小学校(6/22放送)

#24 鹿児島市立西田小学校(6/22放送)

『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今日は、鹿児島市立西田小学校です。鹿児島市西田にある西田小学校は、明治8年に、西郷南洲翁が揮毫した「武小学」の門札を掲げ、鹿児島市常盤町の笑岳寺跡に創設されました。その後、2回の移転を経て、創立151年の歴史と伝統を積み重ねています。校訓は、「強く正しく うるわしく」。児童会めあて「分かち合い 笑顔あふれる 西田っ子」のもと全校児童549名の子どもたちが学校生活を送っています。校歌1番の「南洲翁」は西郷隆盛のこと。そして、2番の「敦子(あつこ)の刀自(とじ)」・税所敦子(さいしょ あつこ)は、宮中に仕え「明治の紫式部」と称された京都出身の歌人です。税所敦子は、亡き夫の故郷・鹿児島市西田町に10年ほど住み、姑らに尽くした才徳兼備の人だったそうです。校歌の作詞 救仁郷断二(くにごう だんじ)さんは、元大崎町長で、1920年から40年まで西田尋常小に勤務していました。子どもたちに校歌への思いを聞きました。

7分

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#22 鹿児島市立吉野中学校(6/8放送)

#22 鹿児島市立吉野中学校(6/8放送)

#22 鹿児島市立吉野中学校(6/8放送)

『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今日は、鹿児島市立吉野中学校です。鹿児島市吉野町にある吉野中学校は、鹿児島市立第一中学校として昭和22年に創設されました。県内の中学校の中でも生徒数の多い学校として知られ、今年度は938名の生徒が学校生活を送っています。校訓は「自主」「気魄」「創造」、「やればできる」吉野中学校の校歌は、昭和28年につくられました。作詞・作曲は、喜界町出身の民謡研究家・音楽教師の久保けんおさん。鹿児島の歌として有名な茶わんむしの歌や薩摩兵児謡(へこうた)なども久保さんによって発掘収集されたものです。歌詞を見ると、「桜島」「霧島」「開聞」の3カ所を一望できるとした、学校がすばらしいロケーションにあることを歌っています。また1番の歌詞の「青空に一番近い」「この美しい国」といったフレーズや、3番の歌詞「寺山に偉人の跡」といった吉野開墾社のこと、そして西郷隆盛のゆかりの地について盛り込まれるなど、吉野の自然豊かで歴史的なことも歌われています。今年創立80年を迎える吉野中学校。これからの吉野中学校、そして吉野地域について聞きました。

9分

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#20 阿久根市立脇本小学校(5/25放送)

#20 阿久根市立脇本小学校(5/25放送)

#14 鹿児島県立楠隼中学校・楠隼高等学校(4/13放送)

#14 鹿児島県立楠隼中学校・楠隼高等学校(4/13放送)

#14 鹿児島県立楠隼中学校・楠隼高等学校(4/13放送)

『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今回は、鹿児島県立楠隼中学校・楠隼高等学校です。鹿児島県立楠隼中学校・高等学校は、肝付町にある公立中高一貫校で、全国初の全寮制男子校として、2015年4月に開校しました。校訓は「大志・叡智(えいち)・至誠」。学校名の楠隼の由来ですが、「楠」なんは“くすのき”と書き:鹿児島県の県木かつ肝付町の町木、大きく豊かな人間性をもつことを象徴しています。「隼」しゅんは”はやぶさ”と書き:俊敏に飛翔することで知られる鳥、また、勇敢なイメージを持つ薩摩隼人や大隅隼人、さらに肝付町から打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」にも通じ、世界を見通すリーダーとしての資質をもつことを象徴しています。子どもたちに楠隼中高について聞きました。校歌の作詞は、詩人の谷川俊太郎さん、作曲は、NHK交響楽団正指揮者の下野竜也さん。「楠が拡がる空へ隼が羽ばたく彼方」で始まる詞は、「志す宇宙は無限」と壮大なスケールで紡がれています。また、「時代の圧力に負けずに自分にひそむいのちのパワーを信じて生きて」とのメッセージが込められています。今年度から段階的に共学化、自宅からの通学も可能になった楠隼中学・高等学校。楠隼の新たな歴史がスタートしました。

12分

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#13 義務教育学校 桜島学校(4/6放送)

#13 義務教育学校 桜島学校(4/6放送)

#13 義務教育学校 桜島学校(4/6放送)

『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようとお送りしている「校歌の窓から」。今回は、4月に開校した 義務教育学校 桜島学校です。桜島の8つの小中学校が統合して開校した「桜島学校」。この校歌を作曲したのが、鹿児島出身 作曲・編曲家の吉俣良さんです。東京を拠点に数々の人気ドラマや映画音楽を手がける一方で、 県内で音楽イベントをプロデュースするなど多方面で活躍しています。吉俣さんに楽曲に込めた思いを聞きました。作曲は、俳優で歌手の上白石萌音さん。東桜島小学校の「みかん」や桜島中学校の「手を取り」など、上白石さんは8つの小中学校で歌われてきた校歌のフレーズも取り入れて「桜島の美しい風景やそこで暮らすみなさんのことを想像して歌詞を考えました」とコメントを寄せています。校歌は、2人からのプレゼントとして無償で制作されました。新たなスタートを切った子どもたちに吉俣さんは校歌を通じてエールを贈ります。

9分

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#12 鹿児島市立東桜島中学校(3/30放送)

#12 鹿児島市立東桜島中学校(3/30放送)

#10 鹿児島市立黒神中学校(3/9放送)

#10 鹿児島市立黒神中学校(3/9放送)

#10 鹿児島市立黒神中学校(3/9放送)

『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今日は、鹿児島市立黒神中学校です。鹿児島市黒神町にある黒神中学校、桜島の北東部に位置していて、桜島港からおよそ18キロのところにあります。黒神中学校は、東桜島中学校の黒神分校として昭和22年に開校。昭和29年に独立しました。敷地内には、桜島大噴火で火山灰に埋もれた高さ約3mの埋没鳥居があり、年間を通して観光客も多い場所です。校訓は、「自立・根性・敬愛」。全校生徒は3年生が2人。特色ある活動として「椿の実学習」があります。桜島の特産品“椿油”の製造について体験を通じて学び、製造した椿油を毎年販売しています。校歌は、当時校長先生だった田中静哉さんが作詞、迫田武資(さこだ・たけし)さんが曲を担当しました。迫田さんは、根占中・伊敷小・住吉小・伊作小など多くの校歌を作曲しています。78年の歳月を地域と共に歩んできた黒神中学校でしたが、義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。

7分

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