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『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今日は、鹿児島市立西田小学校です。鹿児島市西田にある西田小学校は、明治8年に、西郷南洲翁が揮毫した「武小学」の門札を掲げ、鹿児島市常盤町の笑岳寺跡に創設されました。その後、2回の移転を経て、創立151年の歴史と伝統を積み重ねています。校訓は、「強く正しく うるわしく」。児童会めあて「分かち合い 笑顔あふれる 西田っ子」のもと全校児童549名の子どもたちが学校生活を送っています。校歌1番の「南洲翁」は西郷隆盛のこと。そして、2番の「敦子(あつこ)の刀自(とじ)」・税所敦子(さいしょ あつこ)は、宮中に仕え「明治の紫式部」と称された京都出身の歌人です。税所敦子は、亡き夫の故郷・鹿児島市西田町に10年ほど住み、姑らに尽くした才徳兼備の人だったそうです。校歌の作詞 救仁郷断二(くにごう だんじ)さんは、元大崎町長で、1920年から40年まで西田尋常小に勤務していました。子どもたちに校歌への思いを聞きました。
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校歌の窓から