3分
方言ニュース2014年8月1日放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 旧暦7月1日にあたる27日、南城市玉城の奥武島でスク(アイゴの稚魚)の水揚げがあり、 早朝から漁に出た漁船が漁港に戻ると、 銀色の小さなスクがかごいっぱいになっていました。スク漁は、奥武島では毎年旧暦6月1日と 7月1日前後の数日間しか漁がおこなわれないことから、 「海からのボーナス」とも呼ばれており、今年も旧暦6月1日前後の数日間、漁がおこなわれましたが、 スクの水揚げはありませんでした。 この日午前9時半までに捕れたスクはおよそ44キログラムで、漁師らは「去年はもっと多かった」と話しながらも、 ほっとした表情を浮かべ、 水揚げされたスクは島の女性たちが計量し、 新鮮な生スクとして市場で販売されました。市場の鮮魚店で働く浦崎小百合さん(50)は 「全く捕れないよりはよかった。 ちゃんと『ボーナス』になるように、 あと300キログラムくらいは捕らないとね」と笑っていました。
詳細情報を見る
方言ニュース