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担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 うるま市勝連の津堅島で、 高校進学を機に島を離れる思いを歌った 石碑「修学決意の碑」の碑文にこのほど、県立芸術大学大学院の 大城健太郎さん(23)が曲をつけ、 市立津堅小中学校で披露会が開かれました。 大城さんは大学の講義で石碑や島のことを知り、作曲を決め、離島出身の友人や親に島を出る時の話を聞き、 津堅島の写真を見ながら 島の人の想いや生活を思い描きながら作りました。この春に島を離れる中学3年生は7人ですが、 大城さんが力強く歌う「修学決意の歌」を聴き、 「みんな仲が良くて、自然がきれい。 島を出たいと思ったことはない」と話しながらも、 「頑張ろうという気持ちになった。 いつか帰ってきて、 親孝行、島に恩返しがしたい。 自分たちの島や石碑のことを歌ってもらってうれしい。」と語りました。 大城さんは 「島を離れるのは人生の大きな節目。 不安や悲しい気持ちは付き物だけど、 決意を応援するように力強く、にぎやかなメロディにした」と話していました。
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