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方言ニュース 2015年6月15日(月)放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 自転車で世界一周を果たした坂本(さかもと)達(たつ)さん(47)歳がこのほど、 名護市立小中一貫教育校・緑風(りょくふう)学園(がくえん)で「世界一周から見えてきたこと」と題して講演し、 旅の出会いや経験を振り返った後、 「一番大切にしていることは夢です。 夢は待っていてもやってこない」と子どもたちを勇気づけました。 坂本さんは大阪の大手服メーカーに勤務し、 1995年から4年3カ月、 有給休暇を使い、43カ国、 5万5千キロを数多くの人々との触れ合いの中で走破しました。 このうち、西アフリカ・ギニアの 小さな村でマラリアにかかった時、 医師が村にある薬を全部使ってまで外国人である自分を救ってくれたこと、 食べ物不足で週に1回しか肉が 食べられない状況にもかかわらず、 村長が鶏肉を持って来てくれたことを紹介し、「こんな素晴らしい人たちが 地球の反対側にいる」と話しました。 また、旅で得た教訓も子どもたちと 分け合い、道が二手に分かれていてどちらへ進むべきか悩んだ末に左側へ進むと、 10メートル先で二つの道が 合流していたということで、 「考え過ぎても答えは出ない。やってみないと結果はわからない」 と行動する大切さを説いていました。
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