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2023年11月16日放送分です。 担当は、上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 県立第二高等女学校の同窓生らでつくる「白梅同窓会」が高齢化のため、 60年余りの活動に 幕を下ろすことを決めました。 最後の総会が90代の同窓生ら およそ30人が集まって、12日に那覇市内のホテルで開かれ、 笑顔と涙で久しぶりの再会を喜び、 活動終了を惜しみました。 今後は遺族やボランティアらでつくる 「白梅継承の会」が活動を引き継ぐということです。 同窓会の最後の会長には大城君子さんが就任し、 「明るく仲良く継いでいってほしい」 と継承の会にバトンを託しました。大城会長によりますと、 同窓会の発足は1960年で、 沖縄戦に動員された県立第二高等女学校の 学徒らを追悼する白梅之塔での慰霊祭をはじめ、戦争体験の継承活動に取り組んできました。 毎年1回の総会には多い時には400人が 参加することもあったものの、 高齢化で少なくなり、コロナ禍で中断していました。 前会長の中山きくさんと二人三脚で 活動してきた武村豊副会長さんは 「会が閉じることは喜びだけではすまない複雑な思いだが、継承の会が 引き継いでくれるので安心している。 二高女に籍を置いたことは誇り。 ここまで来られたのは若い方たち、 継承の会の励ましがあったから」と涙を拭いました。
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