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『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今日は、鹿児島市立東桜島小学校です鹿児島市東桜島町にある東桜島小学校、明治12年に啓蒙小学校として創立され、昭和25年に現在の名前に改称されました。学校は、桜島の南西部に位置していて、校庭からは活発な火山活動を続ける桜島を間近に見上げることができます。また校庭には、大正3年の大爆発を記した「桜島爆発記念碑」が建立されていて、年間を通して観光客も多い場所です。全校児童は、22名。防災教育や桜島大根の栽培活動など、桜島ならではの特色ある学校生活を送っています。校歌の2番は、桜島の特産であるビワやミカンとともに桜島で力強く生きる住民たちの姿が歌われています。そして,3番では、南薩の秀峰「開聞岳」が出てきます。「のぞみ大きくたくましく」という歌詞には、厳しい自然環境の中での暮らしに屈せず、大きな視野で夢を抱きながら成長していってほしいとの願いが込められています。147年の歳月を地域と共に歩んできた東桜島小学校でしたが、義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。
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校歌の窓から