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2025年4月21日(月)放送回担当は上地和夫さんです琉球新報の記事から紹介します。マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」の導入に伴う医療機関でのトラブルが、従来の保険証の新規発行が停止となった去年12月以降も相次いでいる実態が県保険医協会の調査で分かりました。回答した医療機関の88%が、文字が表示されず●(黒丸)が出るなどのトラブルを経験しており、窓口業務に「負担を感じる」との回答は50%になりました。トラブルのうち「●が出る」は半数余りの医療機関で起きており、次いでカードリーダーの不具合や、保険証情報の更新が反映されないなどの「資格情報が無効」が多くありました。被保険者番号や名前、住所の入力間違いもありました。「特にトラブルはない」は12・0%でした。対処法では「持ち合わせていた健康保険証で確認」が78・6%を占めました。県内のマイナ保険証の利用率は15・34%と全国最低ですが、数字が上がると窓口業務の負担はさらに増すことになりそうで、県保険医協会の高嶺(たかみね)朝弘(ちょうこう)会長は「従来の保険証の発行停止によって今後はトラブルへの対応ができなくなる。保険証は廃止すべきではない」と訴えています。
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