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方言ニュース2014年9月26日放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 伊江村教育委員会はこのほど、イージマグチ(伊江島方言)でまとめた 「いーじまぬんかしばなし第1集」を発刊しました。 村は去年2月に「イージマグチ五十音」を完成させ、伊江村内の児童生徒に配布していますが、 今回は、昔から語られている話を収集した「伊江島の民話」をもとに、 方言調査の協力者とともに、語りやすい話にまとめられており、 若い世代にもイージマグチで民話を語ってもらいたいとの願いも込めて作られました。 「山ぬ木守らたる神様」や「マーガぬ由来」など、5つの民話がまとめられており、 左のページはイージマグチ、右のページは日本語で書かれているほか、 語り手のCDも付いていることから、聴きながら声に出して練習し、 子ども達に聴かせることもできます。 宮里教育長は、 「イージマグチを越えに出して語れる良い教材だ」 と太鼓判を押し、この民話を監修した広島経済大学の生塩睦子(おしお・むつこ)教授は、 「小さいころから民話を聴いて イージマグチに親しんでもらいたい」 と語りました。民話は毎年1冊ずつ、シリーズとして刊行する予定で、 村教育委員会や伊江港内の物産センターで1冊千円で販売されています。
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