6分
2022年10月3日(月)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 県環境部自然保護課は外来種の大型ヘビ 「タイワンスジオ」の捕獲・防除を強化しています。 タイワンスジオは主に沖縄島中部に生息し 繁殖していることが分かっていますが、 これまでの調査から分布が北上しています。県は分布域をあらためて調査するために 8月18日から1匹5千円、 最大100匹の買い取りを始めました。 買い取りは12月28日までで、タイワンスジオを捕獲する場合、 事前に登録する必要があります。 タイワンスジオは、毒はありませんが、 一般的なハブと比べて体が大きく、小型哺乳類や鳥類を捕食し、 生態系に甚大な被害をもたらすと 指摘されています。 外来生物法で飼養などが規制される 特定外来生物に指定され、県対策外来種リストでも 重点対策種に指定されています。 買い取りとは別に、 県は効果的な捕獲手法を探り、 今年度もうるま市、沖縄市、金武町、恩納村の4市町村でわなを仕掛けています。 分布域調査のほか、希少な固有種が生息する 国頭、東、大宜味のやんばる3村にまたがる 世界自然遺産登録地への侵入を防ぐため、県は今年度、名護市源河から東村有銘にかけて 設けられているマングース用の 北上防止第3柵をヘビにも対応する形に 改良します。
詳細情報を見る
方言ニュース