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2026年5月7日(木)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。暖かい時期になると、猛毒のあるハブの活動が活発になるとして、県は1日、「ハブ咬症注意報」を発令しました。農作業や行楽で田畑や山野への人の出入りが増えると、ハブにかまれる被害も増えるとされます。草刈りや餌となるネズミの駆除などで、ハブの生息・侵入しにくい環境を整備することや田畑、草地への出入り、夜間の歩行の際は十分に注意するなどの対策を呼びかけています。 県によりますと、ハブ類の咬症被害は去年、47件発生しています。内訳はハブ26件、サキシマハブ9件、ヒメハブ3件、タイワンハブ9件です。近年は死者は出ていませんが、後遺症に悩まされる事例も多いということです。 ハブの毒が人体に入ると、毛細血管を壊すため、腫れと痛みをもたらします。かまれた場合は激しい動きを避け、身近な人に助けを求め、早急に医療機関で治療を受けるよう県は呼びかけています。 受診まで時間がかかる場合は、帯状の幅の広い布で、かまれた部位より心臓に近い部分を指が一本通る程度に緩く縛るなどの対処も必要です。 注意報は来月30日までです。
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