3分
2024年7月16日(火)放送回担当は中川信子さんです。琉球新報の記事から紹介します。南風原町山川在住の管理栄養士の平良麻奈美(たいら・まなみ)さんらが中心となり、月に1回手作りの弁当を提供する「山川子ども食堂」が4日、町内の山川公民館で始まりました。お弁当を持ち帰って食べてもらうことで、家族と一緒に食育の大切さを考えてもらう機会になってもらいたいとの思いで開設されたもので、山川の小学1年から6年生を対象に、この日はおよそ30食分の「まごやさ弁当」を用意しました。「まごやさ弁当」は「まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも、こめ」の頭文字、「まごわやさしいこ」が表す食材を使用するものです。この日は、トマト煮込みハンバーグや、ひじきの煮物、にんじんしりしりなどのおかずが詰められ、弁当を受け取った子どもたちは「おいしそう」と目を輝かせました。平良さんは「バランスの整った食事を日頃から意識することで健康につながるということを知ってもらいたい。食の大切さに気づく機会になってもらいたい」と話しました。弁当は1個100円で、子ども5人と子ども食堂を訪れた40歳の男性は「山川子ども食堂が、また一つ憩いの場になる。コミュニティーが増えて笑顔があふれる地域になってほしい」と話しました。
詳細情報を見る
方言ニュース