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『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今回は、姶良市立重富小学校です。姶良市立重富小学校は、戦国武将・島津義弘が築いた平松城跡に建てられ、今年で創立138年の学校です。正門の門柱は、大正14~15年にかけ旧県庁から移設したものなんだそうです。校庭は山に囲まれ、西側には丸く突き出た標高約220メートルの「剣の平」と呼ばれる義弘の初陣となる戦があった岩剣城(いわつるぎじょう)を見ることができます。全校児童は725名。校歌の3番に<ああ剣の平/くれゆけば/心は澄みて/おごそかに>とあります。正門には「剣の平みておれぼくらはがんばるぞ」と記した看板が設置され、教育目標に「『剣の平』に誓う、光り輝く重富の子」を掲げています。5年生になると、毎年校区内の史跡を巡り、剣の平頂上で校歌を歌うそうです。子どもたちに校歌への思いを聞きました。
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校歌の窓から