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2026年7月3日(金)放送分担当は赤嶺啓子さんです。琉球新報6月30日付16面の記事の中から紹介します。中城小学校3年の丸谷夏瑠沙(まるやかるさ)さんが、海岸で見つけた軽石を題材にした絵本「ぱみすねこねこになったかるいし」を制作し、このほど、吉の浦こども園に絵本を寄贈しました。「ぱみす」は英語で軽石を意味します。夏瑠沙さんは、生まれた時から身近に猫がいる環境で育ったせいか、猫が大好きで、こども園では猫の絵を描いたり、四つんばいになってまねをしたりして遊んでいたということです。小学2年生の時に海岸に漂着した19種類の軽石をネコに見立てて個性豊かなキャラクターを考案し、夏休みの自由研究でパネルに貼り付けて制作しました。夏瑠沙さんは「せっかくだからみんなで見られるように絵本にしたい」と、自然教室を運営しながら軽石の研究・発信を行う父親の由(ゆう)さんとともに1冊の絵本にまとめました。子ども園で行われた読み聞かせでは園児たちが興味深々に耳を傾け「黒色の猫がかっこいい、目が光ってる!」「カラフルなのが好き」といった声が上がっていました。夏瑠沙さんは「次は自分で考えた猫のキャラクターのぬいぐるみを作ってみたいと、笑顔を見せ、母親に教わりながら挑戦したいと話しました。
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