5分
2026年7月15日(水)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。玉城デニー知事は9日、文部科学省で中村裕之(なかむらひろゆき)副大臣と面会し、学校給食費の負担軽減交付金の対象に中学校と国立・私立学校を加えるよう要請しました。要請は冒頭のみ公開されました。県は昨年度から、市町村と連携して中学校給食費の2分の1を負担する支援を開始しています。国は今年度から小学校を対象に給食費負担軽減制度を導入しましたが、中学校や国立・私立学校は対象外となっています。要請後に取材に応じた玉城知事は「要請内容が実現すれば家計負担の軽減になり、子どもたちの健やかな成長につながる。中村副大臣は前向きなお気持ちを持っていると受け止めた」と期待を示しました。玉城知事によりますと、中村副大臣は今年度から小学校で始まった負担軽減制度の実施状況を確認した上で、中学などへの拡充を検討する考えを示したということです。中学なども国の交付金の対象となれば、自治体負担分の財源確保につながり「他の子ども施策にも財源を振り向けられる。非常に大きなメリットがある」と強調しました。
詳細情報を見る
方言ニュース