高校生が夏休み中の子供に弁当 無料提供

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高校生が夏休み中の子供に弁当 無料提供

2026年8月28日(金)放送分担当は赤嶺啓子さんです。琉球新報の記事から紹介します。学校給食のない夏休み中に子どもたちを支えようと、高校生が沖縄の弁当店と連携した無料提供が5日、始まりました。沖縄市の公民館や児童センターなどで中学生以下に1回およそ250食、合わせて千食を届けるものです。取り組みは3年目で、企画したのは、昭和薬科大学付属高校3年の名嘉千優(なか・ちひろ)さんと1年の千菜(ゆきな)さん姉妹です。球陽高校3年の渡邊瑛美香(えみか)さんも去年から参加しており、夏休みに十分な食事を取れない子どもがいることを知り「何かできないか」と考えました。今年も姉妹は地元企業を一軒ずつ訪ねて協賛を依頼し、9社が協力しました。初日はカレーやタコライス、マーボー豆腐など5種類を用意し、児童デイサービスの子どもたちが訪れると、3人は笑顔で手渡しました。千優さんは、初年度に届いた子どもたちの手紙や写真が継続の原動力だとし「『ありがとう』が一番うれしい。おいしいご飯をおなかいっぱい食べ、楽しい夏休みを過ごしてほしい」と願いました。3人は進学後も続けたいということで、「地域の支援が沖縄市から沖縄全体に広がってほしい」と期待しました。

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