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11月22日は「多胎(たたい)育児」をフィーチャー!多胎育児とは、双子や三つ子など一度の出産で複数の子どもが生まれた家庭での育児のことです。・多胎妊娠、多胎出産、多胎家庭、多胎児など、聞いたことありますか?・日本では100人の妊婦さんがいたら、そのうち1人ぐらいは多胎の妊婦さん。・最近では9/30に中川翔子さんが双子を出産し、話題になっていました・・・今回は一般社団法人、日本多胎支援協会 代表理事 <志村恵(しむら/めぐみ)さん>と事務局担当理事 <天羽千恵子(てんば/ちえこ)さん> をスタジオにお迎え!志村さんは、ご自身が一卵性双子で、多胎家庭で育ち。天羽さんは、長女と一卵性双子の3姉妹の母であり、現在は4人のお孫さんのおばあちゃんでもあります。一般社団法人、日本多胎支援協会は、2010年に当事者、研究者、専門職などが集まり、発足。活動内容は、毎年1回各地を回る全国フォーラムの開催、多胎支援のための研修会の実施、多胎に関する調査研究各地のサークルの立ち上げ支援や、各地域の多胎支援力のボトムアップ支援、家庭・支援者に向けた多胎育児のコツの動画の発信、多胎支援のための冊子の発行も行われています。なぜ多胎支援が必要なのか?多胎分娩は1%、仲間に会えない。多胎妊娠は、母胎への負担が大きく、産後も母体の回復が遅れる。ホルモンバランスも大きく崩れやすい。多胎児の平均出生体重は2,200g、約7割が低出生体重児低出生体重児は、小さく育てにくい場合が多い。帝王切開での傷の痛みが癒える間もなく、複数の育てにくい子の育児が始まる。授乳10回×人数、オムツ替え、沐浴などで、睡眠も食事もままならない。同時泣き、交互泣き、つられ泣き。心身のダメージは大きく、誰でも「一歩間違えば虐待」という状況に陥る可能性がある。そんな多胎育児の苦労はもちろん、喜び、サポート、つながりの大切さについてなどお伺いしています。
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こどもてらす ~To Zero for Children~