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2025年4月28日(月)放送回担当は上地和夫さんです琉球新報の記事から紹介します。県文化観光スポーツ部このほど発表した昨年年度のしまくとぅば県民意識調査で、「挨拶程度以上使う」割合は前の年度に比べて5・7ポイント増の42・5%でした。県はイベントなど普及継承の取り組みの効果が「一定程度現れてきた」と分析しました。しまくとぅばを「主に使う」は3・4%で「共通語と同じくらい使う」は13・0%、「挨拶程度使う」が26・1%でした。一方で、「あまり使わない」が37・5%、「まったく使わない」は19・8%で、日常的に「使わない」割合はおよそ6割に及びます。県では「挨拶程度以上使う」とする割合を、調査初年度の2013年の58%を基準に、2031年までに6割まで増やすことを目標としています。しまくとぅばの普及に必要なことについて、学校の総合学習などでの教育実施という回答が52・5%と最も高くなっており、県では学校現場での取り組み支援として、今年度は希望のあった小学校3校、中学1校、高校2校、特別支援学校1校に講師を派遣するなどの支援を行います。県文化観光スポーツ部の諸見里真部長は、未就学施設での導入も検討しているとし「いろいろな方法でアプローチしていきたい」と語りました。
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