渡久地明奈さんら、老人ホームを慰問

4分

渡久地明奈さんら、老人ホームを慰問

方言ニュース11月2日(金)放送分。 今日の担当は糸数正和さんです。 琉球新報ニュースです。 ラジオでも活躍している「あっきーな」ことタレントの渡久地明奈さんとシンガーソングライターの渡久地実来(みく)さん、 伊江村在住の山城里美(さとみ)の3人が先月17日、「老人ホームいえしま」を慰問し「つなぐ命・音で想いをつなぐ平和な明日へ」というタイトルで公演を開きました。 公演では明奈さんが「ヌチカジリ生きる」との題で祖父の沖縄戦の体験談をもとに集団自決を試みたが 生き残った話を里美さんの歌三線にのせて語りました。また、明奈さんが自作の詩「つなぐ花」を朗読し、実来さんが歌三線で伴奏しました。 明奈さんは 「老人ホームでの公演は初めて。戦争を体験された方々に聞いていただくことが意義のあることだと考えた。 島のおじい、おばあの思いを受け継ぐことができるように 心を磨いていきます」と話しました。 利用者の90歳の女性は「私は平和という言葉が大好き。戦争の話を語り継ぐ皆さんの思いに涙が出た」 と語りました。

詳細情報を見る
方言ニュース

方言ニュース