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2021年6月15日(火) 担当は宮城葉子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 難病の福山型筋ジストロフィーと闘病する兄がいる沖縄市の湧川かのんさん5歳と、 いとこの当銘りいなさん7歳がこのほど、 5年以上伸ばしてきた髪を切り、 必要とする人に寄付するヘアドネーションを行いました。 かのんさんの兄は筋ジストロフィーで 入退院を繰り返しており、 万希子さんは育児に思い悩んだことも ありましたが、「きつい時こそ支え合うことが大事」だと感じ、 抗がん剤治療などで髪が抜けた人の かつらなどに加工して役立てることで、 病と闘う人たちの支え合いにつなげたいと提案したもので、 2人は沖縄市上地の美容室で髪を切りました。 美容室が2人の髪を大阪の ヘアドネーション団体に送り、かつらに加工されるということです。 かのんさん、りいなさんは成長するに伴い 伸ばす意味を理解し、 「髪の毛がない子にあげたら、みんなにこにこしておしゃれができるね」 などと話していたということで、 散髪しショートヘアになったかのんさんは 「うれしい。また伸ばしたい」と話し、りいなさんは「病気の子に届けばうれしい」 と笑顔を見せました。
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