5分
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今回は、鹿児島市立桜峰小学校。鹿児島のシンボル「桜島」の北部に位置する桜峰小学校。アコウ並木を過ぎた先に水色を基調とした校舎が見え、目の前には錦江湾、校舎の裏は、桜島北岳という校歌そのままの景色が広がっています。全校児童は30名。小規模校ながら、タブレットを活用した「予習型授業」や全国の学校とのオンライン交流を積極的に行っています。また、桜島を間近に望む豊かな自然環境を活かし、地域と連携した「桜島大根」の栽培や「海洋教育」にも力を入れています。校訓は、「やる気・元気・根気」。合言葉は「一歩前進」。校歌は、作詞薗田英世、歌詞には、桜島の高さを“志”に、錦江湾の広さを“心の広さ”に例えられています。120年以上の歳月を地域と共に歩んできた桜峰小学校でしたが、義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。
詳細情報を見る
校歌の窓から