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2016年3月15日(火)放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 夜間中学やフリースクールを運営する珊瑚舎スコーレの開校15周年事業が このほど、那覇市内で開かれ、 夜間中学の生徒らの戦中、戦後の体験の聞き書き集を基にした創作ミュージカル「あきさみよー!」が上演されました。 ミュージカルは、 アメリカ兵からもらって初めて食べたチューインガムの忘れられない味や、戦争で爆撃の中を逃げ惑った後に見上げた屋根の上に豚がいた話など、 「あきさみよー」と驚いて叫びたくなるような体験談をちりばめた内容で、10代から80代の生徒や卒業生ら45人が歌や踊りで熱演し、 職員や在校生、家族、友人らが大きな拍手を送りました。 また、卒業を祝う会も開かれ、星野代表は「愛するために学びましょう」と述べ、 「卒業を認め合う言葉」とアルバムを6人に贈り、 夜間中学の5人と高等部の1人が、学ぶ喜びを実感できた学校生活に感謝し、笑顔で巣立ちました。 最高齢で、南風原町の83歳の男性は 「自分がここまで成長できるとは思わなかった」と話し、那覇市の82歳の女性は 「スコーレでの学校生活で元気で健康になった」と語りました。
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