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2026年3月4日(水)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。県文化観光スポーツ部の諸見里部長は先月26日の県議会2月定例会一般質問で、学校でのしまくとぅば教育について「2026年度に新たに有識者で構成する会議を設置し、27年度までに教育の目的・目標の決定、学習指導要領、教材の作成に取り組む」と明らかにしました。しまくとぅば教育を取り入れるための具体的な指導要領や教材作成に県が取り組むのは初めてで、学校でしまくとぅば教育を取り入れやすくする狙いがあります。有識者会議の構成は、教育課程の専門家らが想定されています。これまでの検討で、学校教育にしまくとぅばを位置付ける課題として、教材や指導方法などが定まっていないことが挙がっていたもので、教育の目的・目標の決定、学習指導要領、教材の作成に取り組むこととしました。26年度は「しまくとぅばの日に関する条例」の制定から20周年を迎えますが、玉城デニー知事は先月10日の県政運営方針で「しまくとぅばの保存・普及・継承を一層促進する」と発言していました。(了)
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