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2026年9月22日(火)琉球新報の記事から紹介します。担当は中川信子さんです。「琉球在来馬の首里城さんぽ」が19日、首里城公園で行われました。琉球王朝時代から戦前まで各地で盛んに行われ、足運びの美しさを競ったンマハラセー=琉球競馬で琉球在来馬は活躍しましたが、今回、ヨナグニウマ2頭が83年ぶりに綾門大道から守礼門までを歩きました。在来馬が守礼門付近を歩くのは、戦況の深まる中で1943年に伝統の幕を閉じた最後のンマハラセーの際に、平良真地の馬場に向けて出走したのが最後だったということです。琉球王朝時代には在来馬の背に乗った冊封使の大行列が練り歩きました。沖縄馬文化研究家でスポーツニッポン競馬記者の梅崎晴光さんによる講話や馬との触れ合い体験があり、来場者らは人の暮らしとともに歩んだ在来馬の長い歴史に思いをはせました。父親と訪れた5歳の児童は、ブラッシングなどをして「楽しかった」と笑顔でした。梅崎さんは「馬行列の再現を目指す第一歩になればいい」と話しました。(了)
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