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2025年12月25日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。外務省と日本国際連合協会主催の「第65回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」で、石垣中学校2年生の白保花稀さんと開邦中学校3年生の北野駿虎さんの作品が全体で4点のみ選ばれる特賞に輝きました。県勢の特賞受賞は過去4回のみで、13年ぶりですが、県勢2人の特賞受賞は初めてです。作文の題は「あなたが考える平和とは何か。そのために何をすべきか」です。白保さんは作文で、戦争孤児の祖父が中学1年生だったとき、アルバイトでためたお金で家を建てようと決意し、校長や全校生徒の協力を得て完成させたというエピソードなどから「ゆいまーるの心が広がることで、世界平和につながると思う」と強調しました。北野さんも戦争体験者の曽祖母にどうすれば平和をつくれるか尋ねた際、「いろんな国と私たち一人一人が仲良くすること。それが一番じゃないか」と言われた経験をつづり、曽祖母の言葉から「自分自身の行動が平和をつくっていけるのだと感じた」と語りました。2人は来年3月、アメリカのニューヨークに派遣され、国連本部の視察や国連関係者との懇談に参加します。(了)
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