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今回のゲストは、フォトアーティストのARISAKさん!フィギュアスケートから写真の世界へ飛び込んだきっかけや、ダークファンタジー・Y3Kのスタイルを形成するまでのプロセスなどについて伺いました。▼幼少期からフィギュアスケートに打ち込んだ10年▼学生時代にカメラを手にしたことをきっかけに写真の世界へ▼竹田ダニエルとARISAKの出会いDIVAの話題で盛り上がる▼Hard lifeのフロントマン・MurrayがWWD JAPANの連載【ARISAK Labo】に出演インタビューを竹田ダニエルが担当▼文章の魔法がないと伝わらない何か▼写真に文章が付くと魔法がかかって写真がもっと生き生きして見える、鮮度が高くなるのを感じた▼撮影の準備段階から感じるアーティストに対するリスペクト▼大学時代、親友を撮影した時に言われた一言「写真始めた方がいいんじゃない?」▼アシスタントにはつかず、自己流で動いて技術を吸収▼中学・高校の小さな縮図の中で、どこにも属さない自分がいた▼直感的にカメラを始めて、周りにクリエイターの人達が増えていく自分の居場所を初めて見つけた▼作品が公開された時の達成感、自分の子どもを産んだ時みたい▼SNS時代、写真を作品として載せることの貴重さ1枚ずつの重みが2014年ごろのInstagramとは全然違う▼ARISAKの作品は一つの額に入っている絵▼edhiii boi、KID PHENOMENONなど…ARISAKでないと作れない唯一無二な作品▼自分の世界観にたどり着くまでのプロセス▼プロに聞いた、写真が上手くなるポイント動きの速いものを撮った方がいい▼興味があったストリートダンスを撮り始めた▼ダンスサークルに飛び込んで、自身を売り込み▼現場のライティングを見るためにMVやCMなどのエキストラに応募▼最初は自分のツボな写真をとにかく真似する▼分析しまくって、自分のスタイルが形成されていった▼写真1枚を撮るのにも、スタイリストを誰にするのか、どこのブランドの服使うのか、メイクはどうするのか…考えることは無限にある▼表層的に見えるものと実際の仕事は全然違う▼TakaPerryに共感「"★3つ"の曲を作り続けないと、"★5つ"の曲は生まれない」作るものが違うだけで、フォトグラファーと近い工程を踏んでいる▼MiQaelとは学生時代からの仲満月の夜の海でハリボーを食べながら2人でエモい話▼どうぶつの森が大好き借金を返済する労働人生ゲームお金を返した時の達成感を味わうのがすごい好き▼「私、ゲームの中でも労働してるの?」▼AIが新たな仕事を生むという意見と、AIが人間の仕事を奪うという意見▼人間はゲームの中でも労働してるぐらいだから、仕事は無くならない▼人間の本質として仕事が好き資本主義からくる達成感みたいな肯定感▼初めてARISAKの作品を見た竹田ダニエル「Peggy Gouを撮影したのかと思っていたらARISAK本人だった」▼芦田愛菜はDIVAかどうか?▼ARISAKが表現する“ダークファンタジー”と“未来的なスタイル”本人も表現している作品の世界観に統一感がある▼自分の好きな服装やビジュアルを写真に投影▼ダークファンタジースタイルのきっかけになったアルバムKanye West (現:Ye)『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』▼「自分がやりたいのは作り込んだ世界」その影響で初期の作品はとにかく暗い▼コロナ禍でY3Kのスタイルに移行▼空想の未来のことを考えながら作品を作り始めた▼明るい未来を考えて作品を作った方が自分のモチベーションにもなるなと▼内閣府のホームページに掲載された2050年までの未来の指標「ムーンショット目標」も参考に▼ディストピア感とともにY3K的な世界観が出てくることも韓国・GENTLE MONSTERの店内がすごい▼静まりかえる冬の韓国未来的であると同時にディストピア感もあるのが独特の世界観を生む背景?▼GENTLE MONSTERどうやって組み立てる?売られているものとの距離がある▼韓国・ADER ERRORの店舗で恐怖体験かすかにテクノが聞こえる店内に鎮座する巨大噴水▼韓国のお店はSNS映えするかどうかに加えて体験としてのクオリティーが試されている▼ARISAK、韓国へ仕事を忘れて遊ぼうと思っていたものの結局撮影や打ち合わせを入れてしまいヘロヘロに▼【ARISAK Labo】最新記事では韓国で撮影した作品を公開ゲストに、MLMA (Me Love Me A lot) が登場ー ARISAK Information ーARISAK XARISAK Instagramファッション&ビューティメディアWWD JAPANにて連載中【ARISAK Labo】ー 番組 & 竹田ダニエル Information ーON STAGE ON AIR X竹田ダニエル Instagram竹田ダニエル X
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