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2025年7月31日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。ハンドボール分野で児童生徒の県外派遣を支援し、県内大会も開催してきた国際旅行社が、今月7月から中学生女子を対象にした「ITSU―15ハンドボールクラブ」を始動させました。少子化や部活動の地域移行化で競技人口や練習環境が減少する中、ハンドボール文化を盛り上げようと構想2年で実現しました。女子の競技人口が減少しているということで、小学校で練習を積んでも、中学校で活動の場がない事例もあるため、受け皿になる考えです。メンバーは数人程度のため、那覇市以南からの参加を募集しています。部費は2千円で、気軽に参加できるようにユニホームやボールなどの備品は会社で準備したということです。規模や活動機会を広げるためスポンサーも募集中です。創部間もないため手探りな部分もありますが、国際旅行社の大浜課長は「競技を通して子どもたちの人間力も育てていきたい。われわれの活動がモデルケースとなることで、ハンドを楽しむ子どもたちが夢を持てる環境が広がると思う」と語りました。参加した女子生徒らも「みんなで楽しくハンドボールができるチームにしていきたい」と参加を呼びかけました。(了)
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