リスキリングの重さとデジタル社会の落とし穴

10分

リスキリングの重さとデジタル社会の落とし穴

第135回放送分【2026年10月31日(土)18:10~18:25】

テーマトーク:

「ITのプロなら、すぐでしょ?」その4時間が教えてくれたこと。
ある日、お世話になっている方から突然のSOS。

「SNSにログインできない!」

ITの専門家なら数分で解決すると思われたのでしょう。しかし、対応に費やしたのは4時間。私は疲れを感じなかった一方、依頼者は「やっぱりITは難しい・・・」、SNSをやめようかと考えるほど疲弊していました。

同じ4時間なのに、なぜこれほど違うのでしょう?

今回は、教育心理学の「認知負荷理論」と「自己効力感」を手がかりに、学ぶことの見えない負担を紐解きます。さらに、SNSが使えなくなることで生じるビジネスの機会損失や、デジタル社会を支える学習コストにも注目。

便利な社会なのに、その便利さについていけない人がいる。

リスキリングは、誰かに追いつくためだけのものではありません。自分の可能性を、諦めないためのもの。学ぶ人を責めるのではなく、学び続けられる社会をどうつくるのか。

身近なITトラブルから、学びと経済の本質を考えます♪


デジタルエンジニア各位

私たちが何不自由なく、この「情報社会」を活用できている裏側には、デジタルエンジニア(あらゆる全ての方々)の表では見えづらい闘いがあります。
手には取れないモノ(ヴァーチャル=仮想空間)から付加価値を生み出すエンジニアには脱帽です。
カッコイイです。憧れの存在です。
どうか、雨の日も、風の日も、健やかな日も、已める日も(やむを得ない日も)、誇りをもって突き進んでほしいと願います。
心からの敬意と感謝をこめて、ありがとうございます。


Ps.
Happy Holloween❤

地上波でかかった曲:
NICKELBACK『PHOTOGRAPH』

※ポッドキャストでは著作権関連で割愛しています。
❤radikoだと地上波で放送した内容で聴けます❤


番組メールアドレス:

snow@rokinawa.co.jp

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参考資料:

・Sweller, J. (1988). Cognitive Load During Problem Solving: Effects on Learning. Cognitive Science, 12(2), 257–285.





  • ・Bandura, A. (1977). Self-efficacy: Toward a Unifying Theory of Behavioral Changew, 84(2), 191–215.













  • ・OECD (2024). OECD Digital Economy Outlook 2024 (Volume 1) — Digital Technology Diffusion and Data.













  • ・OECD (2021). The Digital Transformation of SMEs.













  • ・デジタル庁(2026)「デジタル推進委員の取組」













  • こゆきの小粋にリスキリング

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