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2026年1月14日(水)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。若者を中心とする暴走行為が増加し続けています。県警が去年に受理したバイクや車などの暴走行為に関する110番通報は11月末時点で3367件で、2020年に比べ1千件以上増加し、過去5年間で最多となっています。道交法違反などでの摘発人数も増加傾向にあり、去年1月は「二十歳の集い」参加者の逮捕も相次ぎましだ。県警交通指導課に設置されている暴走族対策係では、全国でもほとんど例がない夜間の白バイ運用で警戒や取り締まりに当たっているほか、ビデオ撮影などで行為者を特定し、摘発につなげています。県警は昨年末、Ⅹ、旧ツイッターの交通部公式アカウントで実際の暴走行為や取り締まり現場の動画を公開し「ナンバーを取り外したり跳ね上げたとしても絶対に特定し、その場で捕まらなくても、必ず捜査員が現れます」とコメントを添え、警戒を示しています。交通指導課は「複数のバイクを連ねて通行する行為は免許が即取り消しとなることがあるほか、免許再取得までに最低でも1年、最長で5年かかることもある」と指摘した上で、摘発された人のほとんどが摘発後に後悔しているとし、「暴走行為は県民の平穏を脅かすものだ。今後も取り締まりを強化していく」としています。(了)
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