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『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今回は、鹿児島県立大口高校です。伊佐市大口里にある大口高校。大正11年に大口中学校として開校、2022年に創立100周年を迎えた歴史ある学校です。周りは豊かな自然に囲まれ、伊佐盆地を横断するように川内川が流れ、秋には稲穂が黄金色に輝き、県内一の米どころが姿を現します。口高(くちこう)として親しまれている大口高校の校歌は1954年、創立30周年事業で制定されました。「天と地と」など歴史小説で知られる直木賞作家の海音寺潮五郎さんが作詞し、「長崎の鐘」「栄冠は君に輝く」などの曲で知られる作曲家の古関裕而さんが作曲を担当しました。甲子園で映えるよう4番まであり、2人が書いた歌詞と楽譜は、今も校長室に保管されています。生徒たち・卒業生・先生に校歌への思いを聞きました。
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校歌の窓から