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2022年2月17日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 ペアを組んだ男女が交互に打つ 「プロ棋士ペア碁選手権2021」の決勝が13日、東京都千代田区の 日本棋院で行われ、沖縄出身の 知念かおり六段と一力遼九段ペアが 255手で牛栄子四段と井山裕太五冠ペアに黒中押し勝ちして優勝しました。 知念六段は結城聡八段とペアを組んだ 1996年以来、2回目の優勝となります。 ペア碁は、男女2人対2人で1手ずつ交互に打ち、相談できないルールとなっており、 選手権には囲碁界を代表する プロ棋士16組32人が出場しました。 決勝は序盤から激しい戦いを繰り広げ、中盤で白の牛・井山ペアの攻撃を 知念・一力ペアがうまくかわし、 逆に石を取る展開となり、 そのままリードを広げました。 知念六段は「強い一力さんと組めて、勉強になった。 苦しい場面もあったが、最後は勝ててうれしい」 と笑顔を見せました。 一力九段は 「知念さんと初めてペアを組んで優勝できたことは光栄だ。 難しい場面を乗り越えたのは運がよかった」 と語りました。
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