沖縄本島地区タクシー運賃改定 値上げへ

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沖縄本島地区タクシー運賃改定 値上げへ

2026年7月16日(木)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。沖縄総合事務局は10日、沖縄本島地区のタクシー運賃を改定し、普通車の初乗り運賃の上限額を現行の1・75キロで600円から、1・65キロで650円に値上げします。加算運賃も現行の400メートルごとに100円から、350メートルごとに100円に見直します。8月24日から適用されます。値上げは2023年10月以来です。人材確保や物価高騰などへの対応として、本島内の57事業者から運賃の改定申請が出されていました。総合事務局は「ドライバー不足が喫緊の課題となっている中で、持続可能な輸送サービスが成立する水準の運賃を設定するという考え方に基づき、査定を行った」としました。渋滞などで時速10キロ以下となった時間を運賃に反映させる「時間距離併用制」や待ち料金も改定しました。一方で、離島地区のタクシー運転改定については、運賃改定を中止しました。審査には離島地区の半数以上の台数が必要ですが、改定手続き期間中に4事業者から申請の取り下げがあり、申請基準を下回ったため、改定を中止しました。

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