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3回目の今日、まずは、昨年もお邪魔したこの場所へ。・1年ぶりにお邪魔した「鶴味噌醸造」さん。・明治三年創業。140年以上の歴史ある味噌屋さん。堀割に映える赤レンガの並倉も名所。・米麹と麦麹を合わせた「白秋合わせ味噌」が定番。・「相撲肉味噌」2022年から4年連続最優秀賞、審査員特別賞横綱土俵入りの"雲龍型"創始者で柳川市出身の第10代横綱・雲龍が横綱昇進150周年を迎える節目に開発された旨辛味噌たれ「相撲味噌」シリーズ第四弾。「第16回調味料選手権2025」で最優秀賞受賞・シリーズ第四弾となる博多和牛を100%使用お土産を買い込み向かったのは、柳川市総鎮守:日吉神社・神様と私しか知らない「結い宝袋」・「結いの宝袋」は三柱神社と日吉神社で実施中。・柳川の春の風物詩・さげもんをイメージした宝袋の絵馬は、地元の方々と一緒に制作・恋愛成就の宝袋猿結び学業成就厄除け家内安全器用な御祭神なので全国の日吉神社は、ご利益豊富。さらなる柳川土産を求め、お邪魔したのが「成清海苔店」創業57年を迎える成清海苔店の2代目・忠さん。1年のうちに収穫される海苔の中で最も食感が柔らかく、無酸処理で、アミノ酸が豊富で旨味が濃い「秋芽の一番摘み」だけを仕入れている。中でもこの焼き海苔は、色・艶・味の三拍子が揃う「優等」の称号を受けた最上ランクを使用。旨味だけでなく香りも豊かで、一度食べたら忘れられないおいしさ。毎年12月頃から年間10回ほど開催される入札会のうち、成清さんが求める秋芽の一番摘みが出品されるのは最初の1回だけ。
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今年も柳川で四畳半