#28 さつま町立盈進(えいしん)小学校(7/20放送)

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#28 さつま町立盈進(えいしん)小学校(7/20放送)

『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。28校目は、さつま町立盈進(えいしん)小学校です。えいしん小学校は、さつま町の中心部に位置し、創立168年を迎える県内で最も古い学校です。1858年に宮之城島津家15代当主・島津久治(ひさはる)が今の場所に建てた「盈進館」に始まり、学校名は中国の孟子の教えで校歌の歌詞にも登場する「盈(みた)して進む」に由来しています。養蚕が盛んな地域だったため、校章にはクワの葉やカイコの繭(まゆ)が描かれています。校庭には、センダンとクスノキの木が2本あり、盈進小学校の歴史をずっと見守ってきました。学校のみならず、町内のシンボルツリーとなっています。校歌の作詞は馬場徹さん。作曲は、鹿児島の音楽界の発展に貢献したピアニストの武田恵喜秀さんが担いました。校歌冒頭の「紫尾山に湧き立つ」や3番の「轟のしぶき」など、歌詞には校区内の景勝地が刻まれ、自然豊かな地域を連想させます。また、1番・2番・3番の歌詞の最後は「盈進」の名をリズムよく3回繰り返しているのも特徴的です。子どもたちや卒業生に校歌への思いを聞きました。

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校歌の窓から

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