本部町大浜に「パーラー三時茶」オープン 競りに出せない未利用魚を活用

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本部町大浜に「パーラー三時茶」オープン 競りに出せない未利用魚を活用

2026年8月14日(金)放送分担当は赤嶺啓子さんです。琉球新報の記事から紹介します。本部町大浜に天ぷらなどの軽食を販売する「パーラー三時茶」がオープンしました。傷があることや大きさが足りないなどで、競りに出せない未利用魚を活用した魚天ぷらなどを販売します。本部町は古くからカツオの産地として栄えましたが、近年は漁獲量の減少や担い手不足が問題となっていました。パーラーでは、フードロスの解消や本部町伝統のカツオ漁を守るため、味が変わらないにもかかわらず市場には出回らない未利用魚を活用し、衣の厚さが特徴の沖縄天ぷらとして販売します。名前となっている「三時茶」は、午後3時に軽食を持ち寄って休憩する、かつての沖縄の習慣を意味しています。パーラーで販売する魚天ぷらは、カツオを中心としてマグロやカジキなどさまざまな魚を使用し、日によって変わります。天ぷら以外にも本部町産フルーツのスムージーやフィッシュバーガー、フライドポテトなども販売しています。観光で群馬から訪れ、パーラーで休憩していた齋藤秀誉(ひでよ)さんは「沖縄の天ぷらはおやつ感覚で食べられる。おいしい」と、初めて食べる沖縄天ぷらを味わっていました。

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