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就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回のゲストですが…皆様、大変お待たせいたしました。第三のパーソナリティ、「転職の女神」こと森本 千賀子(もりち)さんのご登場です!もりちさんは1970年生まれで滋賀県出身。獨協大学外国語学部を卒業後、リクルート人材センター(現リクルート)に入社。転職エージェントとして、大手からベンチャーまで幅広い企業に対する人材戦略コンサルティング、採用支援サポート全般を手がけました。リクルートに在籍していた2017年3月に株式会社morichを設立し現在もCxO層の採用支援を中心に、転職・中途採用支援ではカバーしきれない企業の課題解決に向けたソリューションを幅広く提案しています。執筆に講演など「複業=パラレルキャリア」を意識した多様な働き方を体現し続けています。また、2男の母でもあり、希望と期待あふれる未来を背中を通じて子供たちに伝えています。今回はもりちさんがリクルートに就職し、転職エージェントとして活躍しながら見えてきた己がが「1位を目指す」意味や「1位になる」ことのブランド力、転職先の「組織の礎やカルチャー」と自身の気風のすり合わせの重要性を説きます。特に「CxO」を目指すのならば20代で変化にさらされながら生きることと、1位になったことで見える世界を知ることが第一歩とのこと…。
詳細情報を見るPROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~