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2025年1月15日(水)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。渡名喜村の職員数が定年退職などにより、新年度の2025年度には定数27人の半分近い14人にまで減る可能性があることが分かりました。現在の職員数は21人で定数に6人足りていません。比嘉朗(ひが・あきら)村長は「村独自の採用試験を増やして人員不足解消を目指す」と述べました。村は年3回の職員採用試験を4回に増やし、会計年度職員は常時募集とするなど対策を講じていますが、職員不足解消には至っていません。村の人口は今年度時点でおよそ290人と県内で最も少なく、人口の半数以上が65歳以上の高齢者で、少子高齢化が加速しています。村は「観光島づくり計画」を策定し、空き家の改装や観光コンテンツの進行などを通して住環境の確保や労働環境拡充を図り、人口増加を目指します。予算は一括交付金などから捻出し、おととし11月に発足した渡名喜まちづくり推進協議会とも連携して官民一体で取り組みます。協議会の上原雅志(うえはら・まさし)会長は「人口減は今に始まったことではない。何も手を打たなければ衰退していく一方だ。危機感をもって取り組まなければならない」と強調しました。
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