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19歳という若さで、若手監督の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル」への入賞を果たし、鮮烈なスタートを切った映画作家・吉雄孝紀さん。長年にわたり自身の作品を追求し続ける一方で、2000年代初頭の札幌、インディーズ映画の熱狂を影で支えた「仕掛け人」でもありました。映像が溢れる現代において、あえてお金を払い、時間をかけてひとつの作品に向き合う価値とはどこにあるのか。劇映画とテレビという二つの映像世界を行き来しながら、たどり着いた今の景色とは?かつて札幌の表現者たちが集った伝説の場所「屋台劇場まるバ会館」が、22年の時を経て、2日間だけ復活。再び集い、スクリーンを見つめる「リ・ユニオン」を前に、これまでの歩み、そして映画を通して得た現在のビジョンを語っていただきました。[2026年4月6日〜2026年4月10日放送分]※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) 表現の原点となった、中学時代の8mmカメラ。(06:58) 19歳、浪人生で掴んだ「PFF」入賞の記憶。(11:45) 動画があふれる現代に、あえて映像を観る価値。(16:26) 劇映画とテレビ、二つの世界を往復するキャリア。(25:03) 札幌の映画シーンを熱狂させた、まるバ会館の記憶。(30:00) 22年の時を経て実現する、リ・ユニオン上映会。(39:10) 映画人生を振り返り、いま見つめている現在地。
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