日頃の稽古桜で恩返し

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日頃の稽古桜で恩返し

2022年3月8日(火)放送分 担当は宮城葉子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 相撲の稽古でお世話になっていることへの 感謝の気持ちを伝えようと、伊江中学校の相撲部員がこのほど、 浦崎道涯さんが住職を務める 照太寺の境内に桜の木32本を植樹しました。 浦崎住職は中城出身の元幕内力士で、 しこ名は琉鵬です。2012年に19年間の力士人生に幕を下ろし、 その年に道涯の僧名を受けました。 15年4月に西崎区にある照太寺の副住職となり、 現在は住職を務める傍ら村内小中学生の相撲の指導に当たっています。 去年は3年生が卒業の記念として行いましたが、 今年は3年生がいないため、現在の相撲部員で、2年生の山城真捺さんと藤本凉士さん、 それに1年生の長嶺六三志さんが行いました。 3人は 「小学校2年生の頃から 琉鵬さんに稽古をつけてもらっている。琉鵬さんの指導に感謝し、これからも頑張りたい」 と感謝の言葉を述べました。 浦崎住職は 「去年植えた木が思ったより大きくなっている。相撲部を巣立った子もこの子たちも、 この桜の木のようにたくましく大きくなってほしい。 島に帰ってきた時には一緒に花見でもしましょう」 と顔をほころばせました。

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