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方言ニュース2014年2月25日(水) 担当は上地和夫さんです。 琉球新報ニュースです。 県立美里工業高校電子科の生徒53人がこのほど、第一種電気工事士の国家資格に 合格しました。 これは、学校創立以来の快挙で、 2015年度の全国の高校の中でも 最多だということです。第一種電気工事士は5年の実務経験を 経た後、600ボルトより大きい 高電圧作業に従事できる難関資格で、 合格者の内訳は1年生23人、2年生27人、3年生3人となっています。 生徒たちは部活動などの合間を縫って、 早朝講座や放課後に勉強に 励んできたということで、将来を見据えて「部活と勉強の両方を 頑張りたい」と意気込んでおり、 野球部の活動にも励みながら合格した 2年生の玉代勢大生(たいせい)さんは「部活と講習が重なり、きつい時期もあったが 合格できてうれしい。 他の資格の取得も目指したい」と話しました。 また、1年生の亀山響(ひびき)さんは「将来は電気関係の仕事につきたい。 危険物やボイラー技師の資格も 在学中に取得し、将来に生かしたい」 と前を見据えていました。 松島寛尚(ひろたか)校長は「全国トップクラスの快挙はそれぞれの 生徒の進路実現にもつながる。 合格者の中には部活動をこなす生徒も多く、 文武両道の実績を学校を挙げて喜びたい」と話しました。
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