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2026年9月15日(火)琉球新報の記事から紹介します。担当は中川信子さんです。綱が“つないだ”奇跡―。那覇市旗頭のまち実行委員会はこのほど、1991年に那覇市制70周年を記念して制作され、旧那覇市役所に展示されていた「那覇大綱挽模型」を那覇市に寄贈しました。今月9月から市役所1階に展示されています。模型は旧那覇市役所前にあった郵便ポスト上に置かれていましたが、老朽化による旧市役所の建て替え作業が進められていた20008年に廃棄処分の集積所に持ち込まれ、模型を見つけた郵便局職員が、自身で引き取っていました。以来、旧久茂地小学校や人形作家で企業の社長室などを転々した後、2022年に那覇大綱挽保存会の元へたどり着きました。保存会の宮城委員長は「子どもたちが興味を持ってもらえれば」と願い、寄贈を受けた知念市長は「私も模型があったことを覚えている。いろいろな人の思いを継いで、また那覇市に戻ってきて感慨深い。また次の世代に受け継いでいきたい」と語りました。(了)
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