4分
2026年9月29日(火)琉球新報の記事から紹介します。担当は中川信子さんです。「ママお疲れさまカフェ」が今月20日、名護市の大北公民館で開かれ、温かい食事の提供や子どもの預かりなどを通して、子育て中の母親らがほっとひと息つける場をつくり、子育て家庭と地域の支援者がつながる場となりました。北部地域で妊娠期から乳幼児期の子育て家庭を支援する団体「プッシュ&リンク」が開いたもので、この日はおよそ20人のボランティアが参加し、子どもたちを見守る間、母親たちはゆっくり食事を楽しんだり、「おやすみチケット」を利用して休憩を取ったりしていました。4歳、1歳、4カ月の3人の子を育てる29歳の女性は「きょうは食事の間、子どもたちを預かってもらい、ゆっくり温かいごはんを食べることができた。こういう場が定期的にあるといい」と話しました。プッシュ&リンクは、「困り事が深刻になる前につながれる支援」を目指し、家事・育児の訪問型支援や、母親が休息できる支援を北部地域でモデル化し県全体へ広げていく考えで、「子どもたちのためにも、親たちをサポートする体制が大切。北部では、つながりから支援につなげる取り組みができてきている。今後は全県的に広げていきたい」としています。(了)※27日付19面に掲載
詳細情報を見る
方言ニュース