幼稚園の汽車遊具復活へ支援金贈呈

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幼稚園の汽車遊具復活へ支援金贈呈

2023年12月22日(金)放送分 担当は赤嶺啓子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 長年地域の人に愛されるも、去年、老朽化で撤去された読谷村古堅幼稚園の 汽車型遊具「きしゃぽっぽ」を復活させようと 始まった「きしゃぽっぽプロジェクト」。 當山伸一郎代表はこのほど、読谷村への遊具贈呈に向けて 目録を手渡しました。 きしゃぽっぽは47年前、 古堅幼稚園に設置され、 當山さんも幼少期に遊んでいました。 子どもが幼稚園に入園し、ぼろぼろになったきしゃぽっぽを見つけ、 地域の人を巻き込み改修工事を始めました。 それでも撤去となったことで 「きしゃぽっぽプロジェクト」が始まりました。多くの人の思い出が詰まったきしゃぽっぽが、 地域の人の手で修復される様子を描いた 絵本を作成し、 絵本の売り上げとクラウドファンディングの支援金で遊具の設置を目指しました。 およそ1カ月半の呼びかけで 889万円が集まりました。 新しいきしゃぽっぽは、 障がいの有無に関係なく遊べる遊具として生まれ変わるもので、 来年の夏の完成を目標としています。 當山さんは「1人では実現できなかった。皆さんの応援で前に進んでいる」と感謝を伝え、石嶺村長は「素晴らしいきしゃぽっぽが 誕生するだろう。末永く愛され、 子育てに活用されるよう期待したい」と話しました。

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