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前回に引き続きゲストは、キーボーディスト・作曲家のBIGYUKIさん。バークリー音楽大学在学中に目撃した魂が揺さぶられた演奏、他者の文化を学び取り入れることと搾取することの違い、表現者としての責任、”服オタク”になったきっかけなどについて伺いました。▼Lauryn Hillとサウジアラビアへ子育てと音楽活動を両立するLauryn Hillのバイタリティ▼バークリー音楽大学で学んだ表現と、自身が表現したい音楽への迷い▼ボストンの伝説的ジャズクラブで観たライブの衝撃、根源的に感じた音楽の喜び▼「洗練された形で根っこの部分をつかむ」こういう感覚を人に与えたい▼音楽で繋がれることを学んだチャーチでの演奏▼両手を広げて受け入れてくれた黒人音楽シーン▼“好き”があったから付随する苦しみを超えて無茶することができた▼演奏で繋がった瞬間に感じる何事にも代えがたい感覚▼今も探し続けている自身の音楽スタイル▼「それぞれが違うのが大前提」多様な文化が交差するニューヨークの街が心地よい▼日本人の自分(BIGYUKI)が黒人音楽を表現する意味▼自分のルーツとは一致しない音楽を表現、他者の文化を「取り入れる」ことと「搾取する」ことの違いは?▼表現者としての「正直さ」と「誠実さ」が大事▼模倣から始まり、その先を考え続けていくことが表現者としての責任▼模倣の先は、コンテクストを知ろうとする姿勢▼音楽をファッションとして消費するのか、スタイルとして吸収するのか▼電子音楽と、その対極にある自身の身体(手)を使って創り上げるFloating Pointsのステージ演出▼“服オタク”のBIGYUKI、母親からの影響で、幼少期のイラストにも洋服の絵が!▼ステージで身に纏う格好を選ぶのが楽しい、コンビニに行けない格好でもステージ上なら全然アリ!▼大ベテランのギタリストから学んだ、リミッターをかけない自由な表現▼BIGYUKIも訪れた、名古屋のセレクトショップ「POETRY」▼みんなが不安を抱える時代で、表現者として少しでもポジティブなもの▼信頼するミュージシャンたちとNEWアルバムを制作中、スタジオで作り込んだ音と、ライブでの爆発的なエネルギーを取り込んだ自信作ー BIGYUKI Information ーBIGYUKI XBIGYUKI InstagramBIGYUKI feat. 新しい学校のリーダーズ「Free Yourself」ー 番組 & 竹田ダニエル Information ーON STAGE ON AIR X竹田ダニエル Instagram竹田ダニエル X
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