高校生が琉球伝統料理を学ぶ

3分

高校生が琉球伝統料理を学ぶ

2024年1月16日(火)放送分 担当は中川信子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 糸満市のくくる糸満でこのほど、 琉球料理伝承人講座が開かれ、琉球料理伝承人で沖縄調理師専門学校講師の 金城助さんが、実演を交えて 琉球料理の魅力を伝えました。 県内外の高校生が受講し、 イナムドゥチやクファジューシー、ゴーヤーチャンプルーを調理し、 金城さんは、豚肉は皮が付いたまま使うが、 煮て余分な脂を落とし健康的に 食べられるようにしているなど、琉球料理の工夫を紹介しつつ、 調理を進めました。 琉球王朝時代の菓子や 琉球宮廷料理についても触れ、 包丁でカットし花柄を描いている焼き菓子「花ぼうる」など、何げない造形に 料理人の技があることを伝え、 「作り方を知れば発展につながる」と話し、 家庭内でも琉球料理を食べる機会を作る大切さを語りました。 料理は琉球漆器に盛り付けられ、 塩のみの味付けですが、 卵が絡んだゴーヤーと表面を焼いた豆腐の味わいが奥深いゴーヤーチャンプルーなど、丁寧に調理された料理に、 受講生は舌鼓を打っていました。埼玉県から受講した女子生徒は 「沖縄らしさは、中国と日本の文化をバランスよく取り入れてできた結果だと 学んだ。 味もおいしく、見た目も洗練されている」 と笑顔を見せていました。

詳細情報を見る
方言ニュース

方言ニュース