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2021年11月9日(火)放送分 担当は宮城葉子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 うちなーぐち継承に強い思いを持つ 沖縄市の「チリミ会」は、多くの学校で取り組まれている 始業前の読み聞かせ時間を活用し、 紙芝居でうちなーぐちを伝える 活動をしています。 沖縄市立宮里中学校でこのほど、その紙芝居を披露しました。 チリミ会は2年前、保護司の仲吉信勝さんと 民宿経営の比嘉隆夫さん、 それに聴覚障害のある青木勝志さんの 3人で結成されました。「私たちは方言で育った世代。 うちなーんちゅの優しい肝心が染みる うちなーぐち、黄金言葉がたくさんある。 それを途絶えさせるわけにはいかない。」との共通の思いで3人は意気投合し、 回った市内の小学校は10校を超えています。 宮里中での紙芝居は初めてで、 3年1組でおよそ20分間、「鶴の恩返し」を仲吉さんがうちなーぐちで語り、 場面ごとに日本語で説明しました。 また展開に沿って青木さんが手話を使って 小道具で演技し、手話が堪能な比嘉さんが青木さんの手話を解説しました。 生徒たちは真剣なまなざしで聞き入り、 図書委員の女子生徒は 「方言は難しかったが、 あいさつ言葉からでも使ってみたい」と初体験の感想を述べていました。
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方言ニュース