6分
2016年1月5日(火)放送分 担当は上地一夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 県内でレンタカーを利用する外国人の事故件数が、日本人利用者のおよそ3倍に上ることが、 県レンタカー協会のまとめで分かりました。 協会によりますと、 昨年度のレンタカーの国別の利用者件数は台湾、韓国、香港の順で多く、 台湾と韓国は日本とは反対の右側通行のため、 交通ルールに不慣れな客が多いということです。前方の車を追い越す際に左のサイドミラーなどが接触する事故が多く、 台湾人観光客は 「対向車線に入ってしまった」「ワイパーとウインカーの位置が逆で慣れなかった」などと 戸惑いをみせています。 こうしたことから、協会は外国人ドライバーが運転していることを示すステッカーを作成し、 日本人ドライバーに注意喚起と配慮を促しており、各事業者では運転ルールや県内の交通事故多発地帯などが記された 冊子を中国語の繁体字と英語、韓国語に訳して利用客に配布しています。また、各車に多言語対応のカーナビを導入し、 外国人スタッフも雇用して、 客の出発前に運転に関する注意点を説明する事業者もあります。今後も沖縄を訪れる外国人観光客は増加する見込みで、 協会の伊佐専務理事は 「外国人利用者の安全対策を進めたい。 この取り組みが沖縄観光の発展にも寄与すると思う」と話しています。
詳細情報を見る
方言ニュース