崇元寺公園隣接地の歴史文化紹介施設 名称を募集

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崇元寺公園隣接地の歴史文化紹介施設 名称を募集

2026年7月9日(木)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。那覇市の知念覚市長は1日、那覇市泊の崇元寺公園隣接地に建設を進める歴史文化を紹介するガイダンス施設の名称を募集すると、定例記者会見で発表しました。崇元寺をイメージさせて親しみやすく、漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字で崇元寺の文字を入れることが条件となります。募集期間は31日までで、採用された人には施設への生涯無料パスポート券が贈呈されます。崇元寺は、琉球王国の歴代国王の位牌を祭った国廟で、本堂には歴代国王の位牌およそ30基が納められていました。1933年に国宝に指定されましたが、沖縄戦で焼失しました。沖縄戦当時、歴代国王の位牌は裏手の壕に隠したとの証言がありますが、今回の工事で見つかりませんでした。施設は今年3月末に着工し、来年度に使用開始予定で、往事の崇元寺をイメージして建築されます。崇元寺の成り立ちや建築の美しさを紹介する展示物や企画展、崇元寺の写真集なども販売されます。知念市長は「親しみやすく覚えやすい名称や、かつての崇元寺のイメージを彷彿とさせる名称など、ぜひ提案してほしい」と呼びかけました。

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