「はしか・風しん“0”キャンペーン週間」 はじまる 県内ワクチン接種率低調

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「はしか・風しん“0”キャンペーン週間」 はじまる 県内ワクチン接種率低調

2024年5月23日(木)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。全国で最も低い沖縄のワクチン接種率の改善を呼びかける「はしか・風しん“0”キャンペーン週間」が19日に始まり、医療関係者らが那覇市の国際通りをパレードしました。参加者らは、はしかや風しんについて「ワクチンで防ごう」と繰り返し、子どもへの接種を呼びかけました。この週間は県が独自に設定し、県小児保健協会や県小児科医会で構成する委員会、市町村とともに毎年実施しています。はしかは、強い感染力があり、乳幼児が死亡することもあります。WHO=世界保健機関は日本を「排除状態」と認定していますが、旅行者から感染が広がり、県内では1999年と2001年に患者が多数出ました。風しんは1960年代の沖縄で大流行しました。妊娠中の女性が感染し、多くの子どもが耳や心臓に障害を負って生まれた歴史があります。一方で、はしか・風しん混合ワクチンの県内接種率は低調で、2022年度は、1歳児対象の1期が89・1%、小学校入学前に行う2期が85・7%で、いずれも都道府県別で最下位でした。

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