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2015年12月30日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報ニュースです。 魚食事業の一環で伊江漁業協同組合はこのほど、伊江村立伊江中学校の3年年53人を対象に、「魚料理教室」を開きました。 高校進学などで親元を離れて暮らす子どもたちが自炊力を身に付け、魚料理に親しみを覚えてほしいと、 組合員と女性部員ら8人が魚のさばき方などを指導しました。 また、調理前にはマグロの解体の実演も行われ、マグロの部位や包丁を入れる手順、こつなどが解説されました。 切り落とされるごとに生徒は 「オー、すごい。おいしそう」などと歓声を上げ、ほんの数分で解体された見事な包丁さばきに 大きな拍手が湧き起こりました。 一方、3年生に用意された魚は 伊江島産のミーバイとタマンで、うろこを取り、内臓を取り除いてぶつ切りにし、 自分たちでさばいた魚で魚汁を作り、 解体されたマグロを刺身やたたきにして味わいました。また、調理の途中、心臓などの部位の説明を受けた生徒は 「理科の実験みたい」と会話し、 魚を怖がる仲間には 「ありがたくいただこう」と生徒同士で声を掛け合い、「一人暮らしをした時、みんなで集まって魚をさばいてみよう」 と盛り上がっていました。
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